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若葉のころ/1話あらすじ「涙」 [あらずじドラマストーリー]

こんにちは。



ヤマトです。



本日はドラマ若葉のころの第一話のあらすじについて簡単に書きたいと思います。




本当は詳しく書きたいところなのですが、著作権が心配なので簡単に書かせてもらいますね(笑)





~~~~~~~~~~~~~~~~



バスの中で参考書を広げながら居眠りをしている相沢武司。


今日は、嘉南高校の入学式なのだ。


進学校であり名門の嘉南。



あわててバスから駆け下りると、急いで新入生に向けた掲示板の場所に向かう。



ふと校舎の屋上を見ると、屋上には1人の生徒が見えた。



その瞬間武司は走り出した。



入学式場へではない。



校舎に入り、階段を駆け上がる。


屋上に着くと、フェンスの上には1人の少年が。




武司が「やめろ」と言った瞬間に少年は飛び降りた。



遅かった。。。



こわごわ下を覗き込むと少年は地面には落ちていなかった。



屋上の端で何かを拾っている。



「何?」



その小年が発した初めての言葉。




「何ってお前今自殺しようとしてたんじゃ?」




「まさか」




軽く笑うと、もう一度フェンスをよじ登りこちら側へ。




どうやら落ちた腕時計を拾っていただけのようだ。



これが、武司と甲斐の出会いだった。



~~~~~~~~~~~~~~~~




とこれ以上詳しく書けません^^;




この後、二人は仲良くなります。



でも、貧しい武史と裕福な甲斐。




武司は甲斐に対して劣等感を抱くようになり、とんでもないことをしでかしてしまうのですが・・・・




ということでここまでです。



これ以上知りたい方は↓DVDをチェックしてみてくださいね。




ということで以上です
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