ドラマ若葉のころブログ
https://first-of-may.blog.ss-blog.jp/
ドラマ若葉のころのあらすじ、ロケ地、ストーリーなどをブログにまとめています。
ヤマト
2016-01-01T09:32:03+09:00
ja
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若葉のころ 子役のさちちゃん 上脇結友さんも大人になりました
https://first-of-may.blog.ss-blog.jp/2015-11-21
若葉のころでインパクトに残っている子役といえば、さちちゃんではないでしょうか?言葉を話さないという難役に挑んだ相沢勇太(類家大地)くんも、もちろん覚えていますが、インパクトという意味では、さちちゃんではいないでしょうか。父親を刺してしまった武司が逮捕されるシーンなんて、子どもとは思えない迫真の演技でしたからね。そのさちちゃんを演じた上脇結友さんも大人になられたようです。(当たり前ですが)2015年11月現在、26歳になられたようです。(当時若葉のころを見ていた自分よりも、ずっと大人になられていることにびっくりです)当時の面影あるようなないような^^;素敵な女性になられました。ちなみに、2004年に『3年B組金八先生』に坪井典子役で準レギュラー出演されていたようです。2006年の映画、着信アリFinalにも出演されていたそうです。子役から女優に転身されたのですね。その後、2011年に所属されていた事務所のケイファクトリーを離れ、今は芸能活動していないのかもしれません。(詳しいことはわかりません。もしかしたらしているかもです)もしも、上脇結友さんが、街でキンキキッズのお二人や、宅麻伸さんや、原日出子さんなどに、ばったり会ったとしたら、やはり若葉のころのお話をされるのでしょうかね?その会話聞いてみたいですね^^DVDを見たくなった方は以下からどうぞ。
キャスト
ヤマト
2016-01-01T09:32:03+09:00
言葉を話さないという難役に挑んだ相沢勇太(類家大地)くんも、もちろん覚えていますが、インパクトという意味では、さちちゃんではいないでしょうか。
父親を刺してしまった武司が逮捕されるシーンなんて、子どもとは思えない迫真の演技でしたからね。
そのさちちゃんを演じた上脇結友さんも大人になられたようです。(当たり前ですが)
2015年11月現在、26歳になられたようです。(当時若葉のころを見ていた自分よりも、ずっと大人になられていることにびっくりです)
当時の面影あるようなないような^^;
素敵な女性になられました。
ちなみに、2004年に『3年B組金八先生』に坪井典子役で準レギュラー出演されていたようです。
2006年の映画、着信アリFinalにも出演されていたそうです。
子役から女優に転身されたのですね。
その後、2011年に所属されていた事務所のケイファクトリーを離れ、今は芸能活動していないのかもしれません。(詳しいことはわかりません。もしかしたらしているかもです)
もしも、上脇結友さんが、街でキンキキッズのお二人や、宅麻伸さんや、原日出子さんなどに、ばったり会ったとしたら、やはり若葉のころのお話をされるのでしょうかね?
その会話聞いてみたいですね^^
DVDを見たくなった方は以下からどうぞ。
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KinKi kidsのFriends キンキキッズ フレンズ
https://first-of-may.blog.ss-blog.jp/2013-04-08
こんにちは。ヤマトです^^今回は、KinKi kids(キンキキッズ)のFriends(フレンズ)について。このブログを読んでいる方には、この曲はもはや説明不要ですね(笑)そう、我らが思い出のドラマ、若葉のころのエンディングテーマ曲です!いやー、それにしても懐かしい。これを何度聴いても、当時の記憶がよみがえります。堂本光一さんも剛さんも若くて初々しいですね。ちなみにこのドラマに出ていた頃の、奥菜恵さんはまだ悪女キャラではなく清純派路線でしたね^^;話を戻しますね。曲そのものも素晴らしいし、当時の思い出とも重なるし、本当に後世に残したいですねキンキのFriendsは(笑)ということで、早速聴いていただきましょう^^若葉のころのエンディングテーマ「KinKi kidsのFriends 」です。私は、懐かしくて当時のことがたくさん蘇って、連続3回も聴いてしまいました^^あなたも、この曲に何か思い入れはありますか?当時の記憶がよみがえりませんか?あのころ好きだった人のこととか、その当時来ていた服、つけていた香水の香り。たくさんの記憶を蘇らせてくれる素敵な曲ですね。この動画のシーンは、第一話の最後ですね。藤木甲斐(堂本光一さん)に劣等感を感じた相沢武司(堂本剛さん)が、そのストレスから開放されたくてメロンを盗んでしまった後です。(こちらの続きですね→若葉のころ/1話あらすじ「涙」)メロン握り締めて泣いてしまうのですよね、武司。見るたびに思いますが、堂本剛さん、当時17歳くらいです。この演技力、なんなのでしょう(笑)もっと詳しく見たい方は、ぜひDVDをチェックしてみてはいかがでしょうか?このドラマは、永久保存版にする価値が十分あるように思います^^ということで、今回は以上です。
若葉のころ主題歌
ヤマト
2013-04-27T05:50:24+09:00
ヤマトです^^
今回は、KinKi kids(キンキキッズ)のFriends(フレンズ)について。
このブログを読んでいる方には、この曲はもはや説明不要ですね(笑)
そう、我らが思い出のドラマ、若葉のころのエンディングテーマ曲です!
いやー、それにしても懐かしい。
これを何度聴いても、当時の記憶がよみがえります。
堂本光一さんも剛さんも若くて初々しいですね。
ちなみにこのドラマに出ていた頃の、奥菜恵さんはまだ悪女キャラではなく清純派路線でしたね^^;
話を戻しますね。
曲そのものも素晴らしいし、当時の思い出とも重なるし、本当に後世に残したいですねキンキのFriendsは(笑)
ということで、早速聴いていただきましょう^^
若葉のころのエンディングテーマ「KinKi kidsのFriends 」です。
私は、懐かしくて当時のことがたくさん蘇って、連続3回も聴いてしまいました^^
あなたも、この曲に何か思い入れはありますか?
当時の記憶がよみがえりませんか?
あのころ好きだった人のこととか、その当時来ていた服、つけていた香水の香り。
たくさんの記憶を蘇らせてくれる素敵な曲ですね。
この動画のシーンは、第一話の最後ですね。
藤木甲斐(堂本光一さん)に劣等感を感じた相沢武司(堂本剛さん)が、そのストレスから開放されたくてメロンを盗んでしまった後です。(こちらの続きですね→若葉のころ/1話あらすじ「涙」)
メロン握り締めて泣いてしまうのですよね、武司。
見るたびに思いますが、堂本剛さん、当時17歳くらいです。
この演技力、なんなのでしょう(笑)
もっと詳しく見たい方は、ぜひDVDをチェックしてみてはいかがでしょうか?
このドラマは、永久保存版にする価値が十分あるように思います^^
ということで、今回は以上です。
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若葉のころのロケ地
https://first-of-may.blog.ss-blog.jp/2013-03-26
こんにちは。ヤマトです。今日は、若葉のころのロケ地について。では、早速、私の知る限りのロケ地の場所をご紹介します。・お母さんの木「横浜市保土ヶ谷区の清水ヶ丘公園」です。私は一度だけ行ったことがありますが、結構感動しました^^ドラマの雰囲気そのままです。駅から少し歩きますし、公園がそれなりに大きいので、ちょっとだけ迷うかもしれません。公園内に入り、木の場所がなかなか見つからない方は、反対方向に進んでいる可能性が高いと思います。(反対方向に進んでも、最終的には辿り着くので、散歩感覚で歩くのが良いかもしれません)・甲斐と倉橋先生がキスした学校のプール「東京都足立区にあるスイムスクールNAS花畑」道路から外観を見たことがありますが、普通のプールって感じです^^;ちなみに、1998年堂本剛さん主演の「青の時代」で話のキーポイントとなる「ゲームセンター(襲撃される場所)」や、更生したりゅうたちが子供たちにバスケを教えるシーンの「土手」が、同じ足立区内にありますので、もし興味があれば、ロケ地観光する場合、同じ日にどちらも回れば面白いかもしれません^^(更なる余談ですが、堂本剛さんってジャニーズの中でも飛びぬけて演技上手いように思うのは私だけでしょうか?笑)・甲斐と倉橋先生のデートした水族館「横浜八景島シーパラダイス」ドラマでは人が少なかったですが、実際行ってみると人だらけですし、ドラマのイメージとだいぶ違います^^;・武司の弟勇太が野球をやった土手「多摩川河川敷」と、この記事まだ書きかけです。他に情報お持ちの方がおりましたら、ぜひ教えていただければ嬉しいです^^では、また情報が入り次第更新します。ドラマのDVDをチェックしたい方はこちらをどうぞ。
ロケ地
ヤマト
2013-03-26T00:33:04+09:00
ヤマトです。
今日は、若葉のころのロケ地について。
では、早速、私の知る限りのロケ地の場所をご紹介します。
・お母さんの木
「横浜市保土ヶ谷区の清水ヶ丘公園」です。
私は一度だけ行ったことがありますが、結構感動しました^^
ドラマの雰囲気そのままです。
駅から少し歩きますし、公園がそれなりに大きいので、ちょっとだけ迷うかもしれません。
公園内に入り、木の場所がなかなか見つからない方は、反対方向に進んでいる可能性が高いと思います。(反対方向に進んでも、最終的には辿り着くので、散歩感覚で歩くのが良いかもしれません)
・甲斐と倉橋先生がキスした学校のプール
「東京都足立区にあるスイムスクールNAS花畑」
道路から外観を見たことがありますが、普通のプールって感じです^^;
ちなみに、1998年堂本剛さん主演の「青の時代」で話のキーポイントとなる「ゲームセンター(襲撃される場所)」や、更生したりゅうたちが子供たちにバスケを教えるシーンの「土手」が、同じ足立区内にありますので、もし興味があれば、ロケ地観光する場合、同じ日にどちらも回れば面白いかもしれません^^(更なる余談ですが、堂本剛さんってジャニーズの中でも飛びぬけて演技上手いように思うのは私だけでしょうか?笑)
・甲斐と倉橋先生のデートした水族館
「横浜八景島シーパラダイス」
ドラマでは人が少なかったですが、実際行ってみると人だらけですし、ドラマのイメージとだいぶ違います^^;
・武司の弟勇太が野球をやった土手
「多摩川河川敷」
と、この記事まだ書きかけです。
他に情報お持ちの方がおりましたら、ぜひ教えていただければ嬉しいです^^
では、また情報が入り次第更新します。
ドラマのDVDをチェックしたい方はこちらをどうぞ。
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若葉のころ/1話あらすじ「涙」
https://first-of-may.blog.ss-blog.jp/2013-02-05
こんにちは。ヤマトです。本日はドラマ若葉のころの第一話のあらすじについて簡単に書きたいと思います。本当は詳しく書きたいところなのですが、著作権が心配なので簡単に書かせてもらいますね(笑)~~~~~~~~~~~~~~~~バスの中で参考書を広げながら居眠りをしている相沢武司。今日は、嘉南高校の入学式なのだ。進学校であり名門の嘉南。あわててバスから駆け下りると、急いで新入生に向けた掲示板の場所に向かう。ふと校舎の屋上を見ると、屋上には1人の生徒が見えた。その瞬間武司は走り出した。入学式場へではない。校舎に入り、階段を駆け上がる。屋上に着くと、フェンスの上には1人の少年が。武司が「やめろ」と言った瞬間に少年は飛び降りた。遅かった。。。こわごわ下を覗き込むと少年は地面には落ちていなかった。屋上の端で何かを拾っている。「何?」その小年が発した初めての言葉。「何ってお前今自殺しようとしてたんじゃ?」「まさか」軽く笑うと、もう一度フェンスをよじ登りこちら側へ。どうやら落ちた腕時計を拾っていただけのようだ。これが、武司と甲斐の出会いだった。~~~~~~~~~~~~~~~~とこれ以上詳しく書けません^^;この後、二人は仲良くなります。でも、貧しい武史と裕福な甲斐。武司は甲斐に対して劣等感を抱くようになり、とんでもないことをしでかしてしまうのですが・・・・ということでここまでです。これ以上知りたい方は↓DVDをチェックしてみてくださいね。ということで以上です
あらずじドラマストーリー
ヤマト
2013-02-05T11:20:49+09:00
ヤマトです。
本日はドラマ若葉のころの第一話のあらすじについて簡単に書きたいと思います。
本当は詳しく書きたいところなのですが、著作権が心配なので簡単に書かせてもらいますね(笑)
~~~~~~~~~~~~~~~~
バスの中で参考書を広げながら居眠りをしている相沢武司。
今日は、嘉南高校の入学式なのだ。
進学校であり名門の嘉南。
あわててバスから駆け下りると、急いで新入生に向けた掲示板の場所に向かう。
ふと校舎の屋上を見ると、屋上には1人の生徒が見えた。
その瞬間武司は走り出した。
入学式場へではない。
校舎に入り、階段を駆け上がる。
屋上に着くと、フェンスの上には1人の少年が。
武司が「やめろ」と言った瞬間に少年は飛び降りた。
遅かった。。。
こわごわ下を覗き込むと少年は地面には落ちていなかった。
屋上の端で何かを拾っている。
「何?」
その小年が発した初めての言葉。
「何ってお前今自殺しようとしてたんじゃ?」
「まさか」
軽く笑うと、もう一度フェンスをよじ登りこちら側へ。
どうやら落ちた腕時計を拾っていただけのようだ。
これが、武司と甲斐の出会いだった。
~~~~~~~~~~~~~~~~
とこれ以上詳しく書けません^^;
この後、二人は仲良くなります。
でも、貧しい武史と裕福な甲斐。
武司は甲斐に対して劣等感を抱くようになり、とんでもないことをしでかしてしまうのですが・・・・
ということでここまでです。
これ以上知りたい方は↓DVDをチェックしてみてくださいね。
ということで以上です
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ドラマ若葉のころ主題歌「ビージーズのFirst Of May」
https://first-of-may.blog.ss-blog.jp/2013-01-20
こんにちは。ヤマトです。ドラマ若葉のころで思い出すのは、主題歌ビージーズのFirst Of Mayという方も多いのでは?私もその1人です。もうあの曲を聴くだけで、青春時代とこのドラマを思い出します。そして、相沢武司の「若葉のころ いつもあいつのことを思い出す 同じときを生き 同じ涙を流し 同じ命を生きていたあのころ 俺はずっと考えていた 生きることの意味 死ぬことの答え そして あいつと俺のことを」という言葉が、頭の中に流れてきます。上記の言葉はカンニングしていません。見ないで書きました^^はい、オタですけど何か?(笑)何年前のドラマだと思っているのですか。今なお、これ全部見ないで言えるって、完全にオタです^^;それだけ私にとって思い入れの強いドラマだったのだと思います。このブログを読んでくださっている方は、間違いなく同士ですよね?笑ということで、16年前を思い出し(もうそんなに経つのか)、一緒に聴こうではないですか^^本当に、懐かしくなりますね。完全に当時にタイムスリップできる曲です。ドラえもんのようなタイムマシーンはないけれど、心が当時に戻れる曲こそ「タイムマシーン」と呼べるものなのかもしれませんね。思うのですが、これドラマとか関係なく曲そのものもとても素晴らしくないですか?こんな素晴らしい曲を思い出の曲にできたことは、やはりドラマ若葉のころに感謝です^^もう一度ドラマを振り返りたい方は、どうぞ。→では、以上でございます
若葉のころ主題歌
ヤマト
2013-01-20T10:07:29+09:00
ヤマトです。
ドラマ若葉のころで思い出すのは、主題歌ビージーズのFirst Of Mayという方も多いのでは?
私もその1人です。
もうあの曲を聴くだけで、青春時代とこのドラマを思い出します。
そして、相沢武司の
「若葉のころ いつもあいつのことを思い出す 同じときを生き 同じ涙を流し 同じ命を生きていたあのころ 俺はずっと考えていた 生きることの意味 死ぬことの答え そして あいつと俺のことを」
という言葉が、頭の中に流れてきます。
上記の言葉はカンニングしていません。
見ないで書きました^^
はい、オタですけど何か?(笑)
何年前のドラマだと思っているのですか。
今なお、これ全部見ないで言えるって、完全にオタです^^;
それだけ私にとって思い入れの強いドラマだったのだと思います。
このブログを読んでくださっている方は、間違いなく同士ですよね?笑
ということで、16年前を思い出し(もうそんなに経つのか)、一緒に聴こうではないですか^^
本当に、懐かしくなりますね。
完全に当時にタイムスリップできる曲です。
ドラえもんのようなタイムマシーンはないけれど、心が当時に戻れる曲こそ「タイムマシーン」と呼べるものなのかもしれませんね。
思うのですが、これドラマとか関係なく曲そのものもとても素晴らしくないですか?
こんな素晴らしい曲を思い出の曲にできたことは、やはりドラマ若葉のころに感謝です^^
もう一度ドラマを振り返りたい方は、どうぞ。
→
では、以上でございます
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若葉のころキャスト
https://first-of-may.blog.ss-blog.jp/2012-12-15
こんにちは。ヤマトです。本日は、kinki kids(キンキキッズ)主演若葉のころのキャスト説明を。・相沢武司:堂本剛意志が強く、弟や妹思い。進学校で学年トップの成績をとりながらも、アルバイトで生計を立てている。お金のない貧しいことにコンプレックスを感じている面も。泉に恋をしている。・藤木甲斐:堂本光一傷つきやすくとてもナイーブで優しい性格。とても裕福。育った環境の違いから武司を傷つけてしまう。担任の倉橋志帆に恋をしている。・蒔田泉:奥菜恵武司の幼なじみ。武司は初恋の相手だが、高校生になった今は、兄妹のように思っている。甲斐に密かに思いを寄せている。・倉橋志帆:北浦共笑武司と甲斐の担任の教師。甲斐の父(藤木啓輔)とは不倫の関係。啓輔に捨てられた腹いせに、甲斐に復習しようとたくらむのだが。・松原稔:小橋賢児少年院で、武司と同室になり、仲良くなる。お調子者で、悪さもするが根っからの悪人ではない。・最上祐人:篠原俊晴成績が良く貧しい生活を送る武司のことを嫌っており、何かと嫌がらせをする。本人がお坊ちゃまで気が弱いため、陰険な嫌がらせのみ。甲斐と友達になりたがっている。・相沢勇太:類家大地父の暴力におびえ、口を閉ざしてしまった武司の弟。・相沢幸元気で天真爛漫な武司の妹。けっこう気の強い面も。・木藤良晴:斉藤洋介少年院の鬼教官。根は優しいのだが、以前少年に裏切られた経験から、少年を信用できず厳しく接してしまう。武司との出会いが彼を大きく変えることとなる。・滝本主任:中野誠也嘉南学園の学年主任の先生。もともと生徒には厳しいが、武司には一層厳しい態度で接する。・藤木久美子:原日出子甲斐の母。父親似の長男よりも、自分に似ている甲斐を可愛がっている節がある。とても優しいお母さんといったイメージ。・藤木啓輔:宅麻伸甲斐の父。藤木病院の院長であり、嘉南学園高校の理事長。もともとは、武司のように貧しい家庭に育ちながらも、野心を秘め藤木病院の院長にまで上り詰めた。実は、武司とは。。。・相沢悟郎:根津甚八酒びたりの武司の父。もともとは、家族思いの良い父であったが、ある出来事で彼は大きく変わってしまった。いかがでしょうか?覚えていますか?以上が主要キャストです。実は、嘉南学園のクラスメイトに、有名のなる前の窪塚洋介さんが混じっているのですよ。もし、DVDなど見られるときは探してみては?^^では、キャスト説明は以上です。
キャスト
ヤマト
2012-12-15T08:05:59+09:00
ヤマトです。
本日は、kinki kids(キンキキッズ)主演若葉のころのキャスト説明を。
・相沢武司:堂本剛
意志が強く、弟や妹思い。進学校で学年トップの成績をとりながらも、アルバイトで生計を立てている。お金のない貧しいことにコンプレックスを感じている面も。泉に恋をしている。
・藤木甲斐:堂本光一
傷つきやすくとてもナイーブで優しい性格。とても裕福。育った環境の違いから武司を傷つけてしまう。担任の倉橋志帆に恋をしている。
・蒔田泉:奥菜恵
武司の幼なじみ。武司は初恋の相手だが、高校生になった今は、兄妹のように思っている。甲斐に密かに思いを寄せている。
・倉橋志帆:北浦共笑
武司と甲斐の担任の教師。甲斐の父(藤木啓輔)とは不倫の関係。啓輔に捨てられた腹いせに、甲斐に復習しようとたくらむのだが。
・松原稔:小橋賢児
少年院で、武司と同室になり、仲良くなる。お調子者で、悪さもするが根っからの悪人ではない。
・最上祐人:篠原俊晴
成績が良く貧しい生活を送る武司のことを嫌っており、何かと嫌がらせをする。本人がお坊ちゃまで気が弱いため、陰険な嫌がらせのみ。甲斐と友達になりたがっている。
・相沢勇太:類家大地
父の暴力におびえ、口を閉ざしてしまった武司の弟。
・相沢幸
元気で天真爛漫な武司の妹。けっこう気の強い面も。
・木藤良晴:斉藤洋介
少年院の鬼教官。根は優しいのだが、以前少年に裏切られた経験から、少年を信用できず厳しく接してしまう。武司との出会いが彼を大きく変えることとなる。
・滝本主任:中野誠也
嘉南学園の学年主任の先生。もともと生徒には厳しいが、武司には一層厳しい態度で接する。
・藤木久美子:原日出子
甲斐の母。父親似の長男よりも、自分に似ている甲斐を可愛がっている節がある。とても優しいお母さんといったイメージ。
・藤木啓輔:宅麻伸
甲斐の父。藤木病院の院長であり、嘉南学園高校の理事長。もともとは、武司のように貧しい家庭に育ちながらも、野心を秘め藤木病院の院長にまで上り詰めた。実は、武司とは。。。
・相沢悟郎:根津甚八
酒びたりの武司の父。もともとは、家族思いの良い父であったが、ある出来事で彼は大きく変わってしまった。
いかがでしょうか?
覚えていますか?
以上が主要キャストです。
実は、嘉南学園のクラスメイトに、有名のなる前の窪塚洋介さんが混じっているのですよ。
もし、DVDなど見られるときは探してみては?^^
では、キャスト説明は以上です。
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若葉のころの思い出
https://first-of-may.blog.ss-blog.jp/2012-12-14
はじめまして。ヤマトです。ドラマ若葉のころは、私がちょうど中学にやっていたドラマでした。当時から好きなドラマだったのですが、大人になってから思い出してみると、まるで自分の記憶の一部のように思い出せます(笑)中学時代や高校時代を思い出すときに、頭の中に自然とビー・ジーズの「若葉のころ」が流れます。きっと私にとって、特別な思い出のあるドラマなのだと思います。ちなみに、管理人のアキヤマが、キンキキッズのファンだったり、特別好きな芸能人が出演しているとか、そういったことはありません。純粋にこのドラマが好きなのです。堂本剛さん演じる相沢武司。意志が強く、人をなかなか信頼せず、でも一度心を許すと絶対の味方になるような性格も共感出来ますし。堂本剛さんは、十代とは思えない演技力で、細かい演技が素晴らしいの一言。一方で、堂本光一さん演じる藤木甲斐のナイーブで傷つきやすく、思い込んだら一直線(笑)の純なところも共感出来ます。また、当時の私は甲斐の年上女性に惹かれてしまう感覚もよく理解出来ました^^堂本光一さんの演技には賛否両論あるようですが、私は素敵な演技だったと思っています。影のある甲斐という役を、ミステリアスな魅力と共に演じています。この役は光一さん以外は考えられないように思います。奥菜恵さん演じる蒔田泉。泉という役も良い役でしたね。幼なじみの武司は、成長するにしたがって兄妹のような感覚になってしまい、一人の男性としては甲斐に惹かれる。奥菜さんもまた演技が上手い。あの時まだ高校生ですよ。甲斐に片思いしている雰囲気はもう、言葉は要らないですね。表情やしぐさだけでも、好意が伝わってきますから^^私はこのDVDが大好きです^^と、記念すべきブログ初投稿は取り留めのない内容となりましたが、これからちょこちょこ更新していきますのでよろしくです♪
思い出
ヤマト
2012-12-14T07:14:05+09:00
ヤマトです。
ドラマ若葉のころは、私がちょうど中学にやっていたドラマでした。
当時から好きなドラマだったのですが、大人になってから思い出してみると、まるで自分の記憶の一部のように思い出せます(笑)
中学時代や高校時代を思い出すときに、頭の中に自然とビー・ジーズの「若葉のころ」が流れます。
きっと私にとって、特別な思い出のあるドラマなのだと思います。
ちなみに、管理人のアキヤマが、キンキキッズのファンだったり、特別好きな芸能人が出演しているとか、そういったことはありません。
純粋にこのドラマが好きなのです。
堂本剛さん演じる相沢武司。
意志が強く、人をなかなか信頼せず、でも一度心を許すと絶対の味方になるような性格も共感出来ますし。
堂本剛さんは、十代とは思えない演技力で、細かい演技が素晴らしいの一言。
一方で、堂本光一さん演じる藤木甲斐のナイーブで傷つきやすく、思い込んだら一直線(笑)の純なところも共感出来ます。
また、当時の私は甲斐の年上女性に惹かれてしまう感覚もよく理解出来ました^^
堂本光一さんの演技には賛否両論あるようですが、私は素敵な演技だったと思っています。
影のある甲斐という役を、ミステリアスな魅力と共に演じています。
この役は光一さん以外は考えられないように思います。
奥菜恵さん演じる蒔田泉。
泉という役も良い役でしたね。
幼なじみの武司は、成長するにしたがって兄妹のような感覚になってしまい、一人の男性としては甲斐に惹かれる。
奥菜さんもまた演技が上手い。
あの時まだ高校生ですよ。
甲斐に片思いしている雰囲気はもう、言葉は要らないですね。
表情やしぐさだけでも、好意が伝わってきますから^^
私はこのDVDが大好きです^^
と、記念すべきブログ初投稿は取り留めのない内容となりましたが、これからちょこちょこ更新していきますのでよろしくです♪
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